ブルキナファソ野球を応援する活動
2014-
2014年2月 サンホ・ラシィナが再来日。高知ファイティングドッグスの練習生としてスタート。
2014年6月 第2弾「プロチャレンジプロジェクト」始動。カファンド・アミール(16歳)、サノー・アミール(17歳)、サノー・ファリード(16歳)、ザブレ・ジニオ(18歳)4選手が来日。高知ファイティングドッグスのトライアウトを受験し、ファリードが練習生として参加した。
2015年7月 プロジェクト第3弾始動。カファンド・ィス(15歳)、ボンクンゴ・カデル(17歳)、ジダ・エジニ(30歳、女性)が来日。
2015年8月 ラシーナ選手が、高知ファイティングドッグスの支配下登録選手となる。ブルキナファソ国初のプロ野球選手の誕生。
また、ジニオ選手が、BCリーグのトライアウトに再び挑戦し、新潟の球団 アルビレックス新潟に合格。