ブルキナファソ野球を応援する会のこれまでの歩み
2008
現代表である出合が青年海外協力隊初の野球隊員としてブルキナファソに派遣される。当時、野球は余暇、国民の楽しみとして普及活動が始まる。
2009
日本招聘プロジェクト。(野球を知る、学ぶプロジェクト) 14名を招聘。
北海道富良野市で少年野球チームと餅つきや盆踊り、太鼓などさまざまな交流をする。
2013
プロチャレンジプロジェクト実施。サンホ・ラシィナ(15歳)を招聘。高知ファイティングドッグスに練習生として参加。
2014
プロチャレンジプロジェクト2014 (4名招聘)
2015
プロチャレンジプロジェクト2015 (3名招聘) サンホ・ラシィナ(17歳)が高知ファイティングドッグス支配下登録選手に昇格。
2016
3月より、ザブレ・ジニオが、アルビレックス新潟の登録選手となる。
西アフリカベースボールプロジェクト2016 (12名招聘予定)