5月6日、ブルキナファソ野球を応援する会の出合代表が、室蘭市にある海星学院高校で、教育協力NGOネットワーク主宰の「世界一大きな授業」の講師として、全校生徒に向けて講演をしました。その様子が、地元紙「室蘭民報」に掲載されました。
現在進行形の「西アフリカベースプロジェクト」について、今夏の活動だけでなく、その先のヴィジョンについてもお話ししました。
5月6日、ブルキナファソ野球を応援する会の出合代表が、室蘭市にある海星学院高校で、教育協力NGOネットワーク主宰の「世界一大きな授業」の講師として、全校生徒に向けて講演をしました。その様子が、地元紙「室蘭民報」に掲載されました。
現在進行形の「西アフリカベースプロジェクト」について、今夏の活動だけでなく、その先のヴィジョンについてもお話ししました。